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早速準備しよう>なぜ拡張子を表示させるの?

パソコンに慣れてくると、拡張子を見てファイルを扱ったり、拡張子の名前で会話をするのが当たり前になってきます。ホームページの作り方などのマニュアル系サイトの多くは、拡張子を表示させているのを前提で書いてあるので、拡張子が見えないと理解するのが困難になるでしょう。

もっと問題なのが、拡張子を表示させていない事により、ウイルスに感染する危険性が高くなる事でしょう。何故かというと、最近、テレビを賑わしているコンピュータウイルスの多くは、拡張子が表示されないのを逆手に取って、ウイルスの入った実行ファイルを普通のファイルの様に偽装し、誤ってクリックさせるタイプが主流だからです。

1例を作ってみました。

拡張子表示あり

上の図は、拡張子を表示する状態でファイルを見ています。
ファイル名「読んでね.txt.exe」という拡張子がexeのファイルです。exeとは、実行可能なプログラムが入っている事を示しています。

コンピュータウイルスの多くは、このexeタイプのファイルなので、この時点で"怪しい"と感じて、クリックする手を止める事が出来ます。

ところが、拡張子を表示しない設定にすると・・・

拡張子表示なし

どうですか?ファイル名が「読んでね.txt」となり、実行可能なプログラムを示す拡張子「exe」が見えなくなってしまいました。この状態では、パソコンに少し慣れ始めた人でも、文章ファイルだと誤認識してクリックしてしまうかもしれません。

もっと手の込んだファイル偽装になってくると、アイコンを文章ファイルのデザインに変えてしまっています。アイコンまで偽装されると、パソコンが得意な人でもクリックしてしまうでしょう。
こんな場合でも、拡張子を表示させていれば、アイコンまで偽装されていても、ファイルの拡張子を見て"怪しい"と判断できるのです。

いままで拡張子を表示させてなかった方は、是非、拡張子を気にしながらファイルを扱うクセを身につけてみて下さい。それだけでセキュリティーがかなり高くなると思いますよ。


上記は、あくまでも一例なので、怪しいファイルを見つけた場合は必ずアンチウイルスソフトで検査してくださいね。

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